広告主向け・無料・入力は外部に送信しません
アフィリエイターの表現は、
広告主であるあなたの表示として扱われます。
ステルスマーケティング告示(2023年10月1日施行)で責任を負うのは広告主です。投稿した本人ではありません。 そして景品表示法は、不当表示を出さないための「表示等の管理上の措置」を事業者に求めています。
広告の文をチェックするツールはたくさんあります。 このツールが作るのはその上流、不当表示を出さない「体制」を書類にするほうです。
あてはまるなら、体制の書類がまだ無い状態かもしれません
- ・ 表示等管理担当者を、氏名で決めた書面が無い
- ・ 提携先に配る「使ってはいけない表現」の文書が無い
- ・ パートナーの投稿を確認した記録が残っていない
- ・ 「月◯万円」「No.1」の根拠資料が、どこにあるか即答できない
- ・ ASP の規約に任せていて、自社としての周知の記録が無い
所要 3〜5分。会員登録不要。入力内容はブラウザ内でのみ処理し、サーバーには送信しません。
点検する軸は、景表法の指針そのもの
「事業者が講ずべき景品類の提供及び表示の管理上の措置についての指針」が挙げる7項目に沿って、 いまの状態を1項目ずつ並べます。合計点は出しません ── 行政がどう評価するかは予測できないので、点数にすると嘘になるためです。
- 1景品表示法の考え方の周知・啓発
- 2法令遵守の方針等の明確化
- 3表示等に関する情報の確認
- 4表示等に関する情報の共有
- 5表示等を管理するための担当者等を定めること
- 6表示等の根拠となる情報を事後的に確認するために必要な措置
- 7不当な表示等が明らかになった場合における迅速かつ適切な対応
出力される書類(6点)
01
広告表現ガイドライン
提携先に配る本体。業種別の高リスク論点を根拠つきで。
02
「広告である旨」明示ルール
媒体別の置き方と、明示として不十分になる形。
03
提携遵守事項・誓約書
提携時に取り交わす取決めのドラフト。
04
表示等管理担当者 決定書・研修記録
担当者を氏名で決める書面と配布の記録様式。
05
モニタリング記録・是正指示
掲載後の確認記録と、問題発見時の指示書。
06
管理上の措置 体制説明書
7項目を文書と運用記録に分けて書き出す全体版。
このツールがやらないこと
- ・ 個別の広告表現が適法か違法かの判定(本ツールは表示の可否を判断しません)
- ・ 訴求力を保ったまま規制を回避する言い換え文の生成(表示規制は語句ではなく消費者が受ける印象で判断されるため、言い換えは準拠になりません)
- ・ 行政への提出書類の作成代行・申請代理(弁護士法等に触れるため行いません)
- ・ 課徴金額・処分確率の試算(個別事情に左右されるため推計しません)
- ・ 生成した書類のまま提出すれば処分を回避できるという保証
特に2番目は意図的な設計です。表示の適否は語句ではなく消費者が受ける印象で判断されるため、 「訴求を保ったまま通る言い換え」を出すことは準拠支援になりません。 根拠を用意できない表現は、言い換えではなく取り下げてください。
規制ナレッジ版:2026-07-28